31歳 りんりんの不妊治療blog

京野アートクリニック高輪で体外&顕微受精挑戦中*多嚢胞性症候群*高プロラクチン*慢性子宮内膜炎*31歳妊活

不妊治療中 友達に会いたくない

多嚢胞性卵巣症候群高プロラクチン、子宮内膜炎を患っている31歳の不妊治療生活…

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不妊治療を始めて1年半、私の友人で不妊治療をしている人はいない。昔から無排卵で治療の結果2人の子供に恵まれた友人が1人だけいる。

 

この1年半の間で私より後に結婚した友人はどんどん妊娠し出産。私より前に結婚した友人は2人目ラッシュ。

 

私は昔から比較的リーダー気質で、友人と集まる時は私が中心になることも多かった。友人のお祝いごとの時は進んで会を企画したり、プレゼントを代表して買ったりしていた。ご飯のお店を予約するのはいつもわたしだった。

 

でもここ最近は自分からは誘わないし、友人からの誘いはほぼお断りしている。

 

友人に会えば毎回妊娠の報告、妊娠した友達のお腹がどんどん大きくなっている姿を見て、妊娠中の話をたくさん聞き、自分が本当に惨めだ。

友人から報告を受けた時は、おめでとうと言う。でもそれ以降は理由を付けて会わないし、距離を置いている。

 

 

仕事も妊活もうまくいかなくて、自分は女性として劣等感しかない。

これまでは努力はある程度報われると思ってきた。大学受験も失敗したけど、自分なりに乗り越えてきた。

 

不妊治療はこれまで31年生きてきた中で、私にとっては一番辛い。生きている価値を全否定されている気がする。

学歴、年収、職業、全く関係なく女であれば妊娠できる。若い頃は妊娠しないように避妊し続けてきたのに、いざ妊娠したいときに妊娠しない。

 

 

あの子は若いときに避妊しなくて2回も中絶しているのに、いざ結婚したらまたすぐに妊娠。この子は私と同時期に病院に通い始めたけど、3ヶ月目に妊娠。

4月生まれを目指すとか、女と男の産み分けをするとか、本当は今年新婚旅行があるから妊娠したくなかったのに妊娠しちゃったんだよね、本当タイミングが悪い、とか口々に言っていて、その度に「なんでわたしだけ…」といつも思う。

 

 

きっとこの思いを抱かなくなるのは、わたしが妊娠した時だけなんだろうな。それまではずっと惨めな思いをし続ける。

不妊治療をしていると心がすさんでいく気がする。ただみんなが簡単に作れる、子供が欲しいだけなのに…

 

 

おしまい