31歳 りんりんの不妊治療blog

京野アートクリニック高輪で体外&顕微受精挑戦中*多嚢胞性症候群*高プロラクチン*慢性子宮内膜炎*31歳妊活

不妊治療との付き合い方

多嚢胞性卵巣症候群高プロラクチン、子宮内膜炎

2017年1月→タイミング開始(10回)

2018年3月→人工授精開始(2回)

2018年8月末→体外受精 採卵周期・・・NOW 受精結果待ち

2018年9月→子宮鏡下ポリープ切除予定・・・NOW

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目次

 

 

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不妊治療歴もうすぐ2年。

8月末から体外受精をスタートし、さすがに高度生殖医療までやれば妊娠できるだろうと期待感を持ってスタートしたものの、採卵でいきなりつまずきました…11個も採卵できたのに、未成熟卵ばかりだったのです。初めての体外受精で撃沈、移植は諦めていました。(幸いなことに2つの胚盤胞ができました)

 

hunintohudan.hatenablog.com

 

 

この時、改めて不妊治療のストレス、不妊であるという事実との向き合い方を見直さなければ心が病んでしまう。妊娠する前に自分が潰れてしまうと感じたため、泣きながら、わめきながら、旦那さんと話をして、とても心が落ち着いたのでブログにも書いておこうと思います。

 

私が経験した不妊治療で辛い時期ランキング

  1. いつ妊娠できるのか、精神的にも肉体的にも金銭的にも不安な日々が続くこと(毎日)
  2. 採卵結果が良くなかったとき
  3. タイミング10ヶ月やってもかすりもせず、人工授精にステップアップしたとき
  4. 風疹の予防接種や手術等の経過、旦那さんの長期出張で治療が半年以上延期になったとき
  5. 仕事が調整できず治療が見送りになったとき&仕事で人に仕事をお願いしているとき

 

今私が考えられるこれ以上の辛いことといえば、移植でマイナス判定が出たときと、流産してしまうこと。きっと一番つらい出来事になってしまうと思う。まだ幸いなことに経験していないけれど、今後十分に起こり得る。

 

とにかく思うことは、不妊治療の辛さは、経験した人にしか絶対にわからない辛さだということ。

 

不妊治療との付き合い方

採卵がうまくいかなくて、とことん落ち込み、旦那さんと話し合いをして、不妊治療に対する考え方を変えた。一番大切なのは、自分だけでストレスを溜め込まず、共感してくれる誰かに話を聞いてもらうことなのだと思う。

旦那さんであっても、母親であっても、不妊友達、カウンセラーでも、共感してくれる人であれば、よいと思う。

私の場合は、旦那さんにとことん話を聞いてもらい理解してもらうこと。

体外受精にステップアップするまでは、治療方針の話はするものの、なんでこんなにつらいのか、なんでこんなに涙が出るのか、心の話まではしたことがなかった。でも、体外受精を初めて、旦那さんに私の考えていること、ストレスをすべて聞いてもらうと、とても楽になれた。その結果、考え方を変えることができた。

 

  1. (今まで)今すぐ妊娠したい、妊娠できると信じている→(変化)いつか妊娠できる。でも今すぐではない。今すぐと思っているから、採卵結果が良くないと辛い、結果が出ないと辛い、スケジュール通りに治療が進まないと辛い。2年できなかったんだから、まだまだかかる。いつか妊娠できると信じて、焦らない。
  2. (今まで)なんで周囲の友達は簡単に結婚して簡単に妊娠して順風満帆なのに、私はできないんだ、周囲との比較ばかり→(変化)人と比較してばかりでは、いつまでたっても幸せになれない。妊娠してもきっと比較し続け、今度は子供の成長状況で悩む。満足できることは一生ない。自分の幸せは自分で決める。
  3. 「最大の富は、わずかなものに満足できる心」この言葉を心に刻むこと。

 

もう2年も治療してるけど、まだまだ続くであろう不妊治療。体外受精はお金がかかる。お金もかかるし精神的にも本当に耐えがたい。何回か行ってうまくいかなければ、いつかは諦めないといけないと思う。

そのデッドラインはまだ決めないことにした。私も働く理由がまたできた。幸いなことに、会社の人も理解してくれている。治療とうまく付き合いながらいつかは妊娠できたらいいなと思う。