31歳 りんりんの不妊治療blog

京野アートクリニック高輪で体外&顕微受精挑戦中*多嚢胞性症候群*高プロラクチン*慢性子宮内膜炎*31歳妊活

京野アートクリニック高輪の待ち時間と診療について

海外赴任のため、今回の移植で不妊治療はしばらくお休みします。今回で妊娠・出産できたら最高と願っています。一旦は一区切りということで、京野アートクリニック高輪での治療まとめを徐々にしていきたいと思います。

 

 

京野アートクリニック高輪での治療内容

私は今の病院で3つ目、2018年4月に京野アートクリニック高輪の門をたたいて8ヶ月が経過しました。

京野アートクリニック高輪では、転院するとやり直ししないといけない基礎検査、卵管造影検査、子宮鏡検査、子宮内膜ポリープ掻爬術、子宮内膜炎検査及び服薬治療、人工授精1回、採卵1回、移植2回(+移植キャンセル1回)という治療を行ってきました。

 

風疹麻疹の予防接種も受けたので、4月から京野アートクリニック高輪で治療を開始したものの、最初の4ヶ月は検査や手術、予防接種による避妊期間があったので、妊娠するための実際の治療 具体的に人工授精は7月末から行いました。

体外受精は8月から開始しています。

 

京野アートクリニック高輪の待ち時間

不妊治療専門病院は、基本どこも混んでいるかと思いますが、京野アートクリニック高輪はかなり混んでいる病院に入ると思います。

 

段階によって、待ち時間は異なりますが、このブログにたどり着いた方の参考になればと思い記しておこうと思います。

 

◼︎初回通院の待ち時間(2018.04)

初回の通院は主人とともに、土曜日。血液検査と問診。男性不妊も見てもらえる病院なので、男性も血液検査、問診、触診があった模様。触診等の検査により、当日に経過観察の精索静脈瘤を指摘されました。

 

土曜日は、予想ですが週で1番混んでいるかと思います。お会計までにかかった時間はなんと約4時間。前回かかっていた病院も不妊治療専門の病院ではありましたが、待ち時間10分程度の赤坂の病院でしたので、違いに驚きました。

 

◼︎検査結果〜人工授精までの待ち時間(2018.04〜08)

初回通院後は、検査結果を聞きに行ったり、卵管造影検査をしたり、子宮鏡検査、子宮内膜掻爬術、そして人工授精を受けましたが、段階として人工授精まではだいたいいつも同じくらいの待ち時間かと思います。

 

私は基本的には平日の午前中に通院しています。診察受付をして、お会計まで早い時は1時間〜1時間半くらいのイメージでした。「受付→待ち→内診→待ち→問診→会計」という感じです。

 

人工授精までは、常勤の先生、非常勤の先生に診ていただきます。先生はだいたい常勤の先生が2名(時に3名)、非常勤の先生がいる時はプラス1名、男性不妊専門の先生がプラス1名いらっしゃるイメージです(日によりますが)。

非常勤の先生は、8ヶ月の間で数名入れ替わっていましたし、先生のシフトも患者にはわかりません。先生を選べるわけでもないので、その日に診てもらえる先生はその時々で違います。

 

◼︎体外受精開始後の待ち時間(2018.08〜12)

採卵、移植、となると今までの通院時間とはだいぶ異なり、平日9時の予約をとっても終わりは11時〜11時半で、いつも2時間〜2時間半コースでした。体外受精は必ず毎回採血がありますので、「受付→採血→待ち→内診→待ち→問診→会計」という流れになります。

 

ステップアップしてからわかったのですが、京野アートクリニック高輪の採卵は8:10集合で9時半頃から開始です。先生も診察と採卵を行ったり来たりしていますから、その時間は待つしかないんですよね。

つまり8時半や9時の予約って一番待つのではないかと思います。

 

体外受精の患者は7:30から診察が受けられるので、この時間の予約がベストと感じます。だいたい1時間〜1時間半程度で終了します。7:30からの受付は、体外受精患者の特権です。先生も大変だと思いますが、ぜひこれからも続けて欲しい体制です。

 

私の経験上にはなりますが、体外受精になると問診は常勤の先生に診ていただきました。採卵方法、移植方法(ホルモン補充か自然か)、様々な判断は常勤の先生のみするということかと思います。毎回2名(ときに3名)の先生のどちらかになるので、その分待ち時間は多少長くなります。しかし、やはり高いお金を払っているのですから、常勤の先生に診てもらえるのは安心です。

 

◼︎京野アートクリニック高輪での診療について感じること

最後に、京野アートクリニック高輪の診療について思うこと。

 

<良いこと>

  • 理事長が不妊治療の中では有名な方(多分)

長く不妊治療を専門にされていること、所属学会や学会の中でも理事長を務められていること、人柄も非常に良い先生で、この人の元なら妊娠できるかもしれないと思わせてくれます。

 

  • 男性不妊専門の先生がいる

男性も専門家に診てもらえる安心感があります。

 

  • 患者への配慮

診察の順番になっても名前を呼ばれることがなく、画面に表示される番号での通知となります。登録したメールアドレスにも内診です、とか、会計の準備ができました、というようなメールが届きます。配慮はとてもされている病院かと思います。

 

  • 会計のまとめ払い

体外受精になると一区切りするまではお会計をせず、まとめて払う制度を選べます。好みになるとは思いますが、お会計までの時間が多少緩和されるので急いでいる人には良い制度だと思います。

 

  • wifi、充電設備、PC用テーブルがある

長い待ち時間にwifiはありがたいですよね。仕事をしている人にはPCで仕事をしながら待ちたいという人もいると思います。そういう環境が整っているので、ありがたいです。

 

<気になる点>

  • 毎回先生が異なる

大きい病院はどこもそうだと思いますが、先生が数名いるので毎回先生が違います。これはいい面悪い面、両方あると思います。毎回同じ質問を先生にしても違う意見やお話がが聞けるのはありがたい。しかし、先生によって言うことが違うのも事実。手術や人工授精までの間、特に非常勤の先生がおっしゃることにはヤキモキすることも多々ありました。相性もあると思いますけどね。

 

  • 採卵や移植当日も常勤の先生にしてもらいたい

これまで体外受精の問診は必ず常勤の先生でした。ただ採卵当日は非常勤の先生だったのです。採卵の腕が誰がいいかなんてわかりませんし、その非常勤の先生の腕はピカイチなのかもわかりません。でも、やはり常勤の先生に施術してもらいたかったです。

 

  • 問診が短い

患者数が多い病院はどこも同じだと思いますが、問診の時間がかなり短いです。そして、自分から質問しなければ、その薬を使う意味、治療方針、何故そういう結果になったのか等、教えてもらえません。質問したら優しく答えてもらえますので良い先生ばかりなのだと思います。後日それもっと早く教えて欲しかったとか、たまに思うことがありました。

 

  • 値段が高い

私はアンタゴニストで採卵しました。薬を多く使用したので金額もかなりになりました。1回の採卵だけで約53万円です。しかも未成熟卵ばかりで胚盤胞になった卵は11個中2個だけでした。こればかりはやってみないとわからない、薬を変えたらうまく採卵できるはず、と言われますが、それにしても費用対効果が悪すぎました。アンタゴニストでももっと安くできる病院もあると思います。

 

また思い出したら更新しようと思います。