31歳 りんりんの不妊治療blog

京野アートクリニック高輪で体外&顕微受精挑戦中*多嚢胞性症候群*高プロラクチン*慢性子宮内膜炎*31歳妊活

人工授精は意味ない?!体外受精へのステップアップのタイミング

私は人工授精を2回でやめ、体外受精へステップアップしています。今日はなぜ2回でステップアップしたのか、ということを書きたいと思います。

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 *不快な思いをされる方がいたら申し訳ありませんが、1つの意見、あくまでも私の考え、ということでご理解ください。

体外受精はとにかくお金が桁違いにかかります。お金だけでなく心身共に負担がかかり、仕事との両立もとても大変になります(私は仕事を1ヶ月お休みしました)。そこまでして子供を作りたいのか、意見は様々だと思いますし、家庭によって状況は異なります。体外受精をしたくても、事情によってできない人もいるかもしれません。ただ、ステップアップのタイミングに悩んでいる人がいたら、少しでも参考になったらと思い今回はブログを更新しています。

 

人工授精にステップアップした時期

人工授精へのステップアップを決めたのはタイミング法10回、途中主人の単身赴任もあったので病院に通い始めてから1年以上が経った頃。30歳になった私は焦りもあったのですが、病院の先生にはまだ若いから大丈夫よと言われ(不妊専門の病院でそういうこと言う医者も珍しいと思いますが)、ステップアップを強く勧められなかったこともあり、ダラダラとタイミングを取っていました。

 

その頃の私は、タイミング法で妊娠できるはずという根拠のない自信がありました。なので人工授精までするなんて考えていなかったのです。ましては体外受精なんて…

 

周りはどんどん妊娠していき、一発でできたとか、生理不順だったけど問題なかったとか、そんな話を聞くうちに焦りと不安が募り、ステップアップを考えました。

 

不妊治療についての本を読み、衝撃を受ける

真面目に不妊治療について勉強しようと思い、本を読み始めました。

まず最初に読んだ本が「妊活に不妊治療はいらない」


 

 52ページから53ページに、人工授精について書かれているページがあります。

自然妊娠が困難なとき、人工授精を医者に勧められる人は多いと思う。それは大間違いだよ。人工授精は必要ない治療だから。結論を言っちゃうと、人工授精が適用されるのは2パターンだけ。セックスレスか膣から子宮までの通り道である子宮頸管に問題がある場合だけ。問題とは、頸管粘液(排卵日前後のおりもの)が少ないとかね。でもそれって一般的な不妊検査で調べているはず。フーナーテストと言われるけど。(以下省略)

 

私の場合、まさにこの通りで特に問題は発見されなかったため、病院に勧められる通りのステップアップには少し疑問を持ち始めたのであります。

 

 とはいっても、タイミング法をやっていきなり体外受精なんて私には決断できず、人工授精3回目で妊娠に至った人も身近にいたため、人工授精を数回はやることに決めました。

 

人工授精の妊娠率

人工授精にステップアップする決意を先生に話したところ、いいと思いますよ、ステップアップしましょうの一言。ちなみに人工授精での妊娠率は、妊娠された人の80%は3回まで、90%は5回まで、と提示されました。

https://www.sugiyama.or.jp/shinjuku/consult/aih

人工授精の妊娠率って3回~5回で頭打ちなんですよね。

(※体外受精をして、ステップダウンする方法もあります。それで妊娠された方もいらっしゃいます)

 

 

人工授精時の精子の値が悪い

人工授精にステップアップし、1回目あえなく撃沈。それと同時に、人工授精当日の精子の結果が散々なことになっておりました。半年前の初診の検査ではなんの問題もなかったのに。

 

病院の先生には、精子の値が悪くて人工授精ギリギリできるレベルと言われてしまい、もしや男性不妊⁈の疑いが。先生の勧めもあり、人工授精の前後数日に渡り、私たちはタイミングを取っておりました。先生にそれは数値が悪いことと関係ないのかと聞いたところ、それにしても値が悪すぎると言われ、主人はとてもショックを受けていました。

 

京野アートクリニック高輪への転院

そこで、男性不妊も専門にしている京野アートクリニック高輪に病院変えたわけであります。

 

私も主人も診察を受けた結果、主人は全く問題なし。人工授精の時に言われた検査結果について相談してみたら、毎晩のようにタイミングを取っていたら値が悪くなるのは当たり前。人工授精するときはそんなにタイミング取ったらダメと言われました。目から鱗、先生によっていうことが全く違うんですもの…

 

というわけで男性不妊の疑いは晴れたものの、私はいろいろひっかかり、京野アートクリニック高輪を訪れたのが4月末、それからしばらく検査や手術、風疹予防接種が続き、2回目の人工授精ができたのは8月頭になっていました。

hunintohudan.hatenablog.com

 

4ヶ月に渡る避妊期間で考えたこと

4ヶ月もの避妊期間があり、結婚してから2年が経過していました。早く子供が欲しい、お金をかけても欲しいと夫婦で相談し、2回目の人工授精がダメだったら、体外受精へステップアップすることに決めたのであります。そこで、体外受精がどれくらい体の負担になるのか分からず、しかも同時にポリープ切除の入院をすることにもなり、ついに休職を考え始めました。結果、1ヶ月採卵と入院手術が重なる1ヶ月は傷病休暇をいただくことにしました。
hunintohudan.hatenablog.com

 

 

結果的に、1回の採卵、2回目の移植で妊娠に至りました。

私の1つの治療方針ということで、参考になったら嬉しいです。